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インドア系息子との2019年中学受験日記

2019年中学受験に向けてSAPIX(サピックス)から難関中学に挑む日記

慶應普通部労作展

本日は文化祭巡りの一環で慶應普通部の労作展に行ってきました。
慶應普通部では、他の私立のようなお祭り的な文化祭は存在せず、生徒さんの自由研究を発表展示する労作展というものを実施しています。これを見て、普通部に入ろうと思う子もいるとのことでしたので、非常に気になっていました。


慶應普通部は日吉駅の大学とは反対側に独立した校舎がある中学校です。中学校のみですが敷地はかなり広く、狭めの中高一貫校くらいの広さがあります。校舎も最近建て直したばかりなのでかなり綺麗で、ハード面は素晴らしいものがあります。
気になったのは校舎までの道が狭いけれど車通りが多いことくらいでした。ちなみにこの通りの名前は「普通部通り」。学校名が通りの名称になってしまうとはさすがです!

さて、生徒さんの労作展を見た感想は、これを中学生がやるとは、凄すぎる。。。小学生の夏休みの自由研究と中学生(慶應普通部生)の自由研究はここまで差が出るものなのか!と感じました。
テーマは完全に自由のようで、レポート系の作品から、絵画、書道、音楽、映像、工作までいろいろあります。それぞれの分野の出来のいい作品には、美術賞とか、社会賞、理科賞などの賞が与えられており、大人顔負けの作品ばかり。賞がない作品もハイレベルで、そこに出す作品を作るためには相当の時間と労力が必要になると感じるものばかり。まさに、労作展です。


各作品には作成の経過をまとめたレポートも付いており、苦労の様子が手に取るようにわかります。こんなに凄いものをどうやって作ったの?と感じる作品も多く、自然と作成経過レポートを見てしまいます。
レポート系の作品には先生のコメントも載っているものもありました。賞を取っている作品にもコメントがあり改善点が書かれていました。更に上を目指させているのですねー。
調査系の研究レポートの作品もあり、数百件のアンケート結果をまとめているものもありました。街でアンケートしたのでしょうか。
生徒の自主性に任せているところ、まさに、最近流行りのアクティブラーニングですね。これを昔からやっているとは素晴らしい。
これだけの作品を作らせるのは、過去からの伝統という面も大きいと思います。
全体的に、非常に好印象を受けました!

ちなみに、裕福な家庭環境を感じさせる作品等もチラホラ見受けられました。自宅や別荘の模型作品がものすごい豪邸だったり、我が家では作るスペースがないくらい巨大な作品を作っていたり、作成経過をまとめたレポートの背景に見え隠れするご自宅の調度品や家具が立派だったり、幼稚舎のご家族が進学先を検討するために来ていたり。一般家庭の我が家とは住む世界が違うのかなと、少なからず感じてしまいました。


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