国語の課題が増えた!?
冬季講習も開始したサピックス4年生。
みなさんのブログで、理科社会のデイリーチェックに向けた復習を忘れて点数が低かったという話が出ていますね。
我が家では夏期講習前にそれをやらかして過去最低点数を取ってしまった経過があったので、今回はしっかり復習をして万全の態勢で臨みました。
ですが残念ながら満点は取れず。
いつも大半が満点のクラスでも、理社ともに満点はいなかったようです。
今回のデイリーチェックは難しかったのではないかと思います。
さて、息子のクラスでの国語Bの家学指示は、いつも問題1問のみ。
これは、通常授業でも夏季講習でも全く変わりませんでした。
問7をせよ。とか、問4をせよ。などシンプルなもの。
なので、我が家での国語の復習は非常に短時間で終わっており、他の科目の復習に割ける時間が増えるので喜んでいました。
とはいえ、息子は記述が苦手なのはこれが理由かもしれないと思い、最近は自主的に全問やっていましたが。。。
ところが、冬季講習になって、その家学指示の内容が変わってきている様子。
算数と同じように、全部してきてと言われているようです。
指示がシンプルなのは一緒ですが、その量の違いたるや、かなりのもの。
これって、我が校舎(クラス?)だけなんでしょうかね??
それとも、冬季講習なので、次年度に向けて勉強量を増やしていくようにしてくれているのでしょうか。
ちなみに、息子は言われたことはきっちりやるタイプなので、私が夜に飲み会から帰った時には国語は全問終えておりました!
先生がやれと言ってくれれば、親がやらせなくて済むので非常に楽ですので、今回の指示はありがたいところ。
今後もこの指示を出してくれれば、親は楽になりますね。
子供は大変ですけど。。
このブログで紹介した物等をまとめました。
・通塾前に準備したもの
・算数対策本
・国語対策本
・理社対策本
・親が読んだ本
・息子の読んだ本
・その他受験関連