4年生最後のマンスリー感想
昨日、サピックス4年生12月のマンスリーテストが終わりました。
他の方のブログを見ていたら、今回が4年生最後のマンスリーテストだったのですね。
感慨深いです。本当に時が過ぎるのは早いものです。
あと2年、どんなに早く過ぎ去ってしまうことやら。
入塾前はサピックスの宿題量についていけるか不安でしたが、初めのうちはなんとかこなし、今は若干ながら余裕を持てるようになりました。
5年生になると週3回の授業になるしテキストの内容も濃くなるので最初のうちは苦労しそうですが、試行錯誤を繰り返しながら進めていこうと思います。(授業はまだあるから早いか。。)
さて、マンスリーの感想は次の通りでした。
算数
最後の問題が難しかった。
国語
いつもよりできた。
理科
満点だと思う。
社会
いつもと同じくらい。
何と、理科は100点宣言。。。
問題用紙も模範解答もないので真偽のほどはわかりません。
ただ、今回はこの問題はこういう所が引っ掛けだよなー。とか思いながら解いたよ。と言っていました。
私が大昔テストでいい点数を取った時の感触と同じです。
なので、今回の理科はかなりいいかもしれません。
いつもの試験あるあるのように、点数が悪くないといいのですが。
算数は久しぶりに最後の問題ができなかったようです。
周りの子たちも難しいと言っていたようなので、今回の最終問題は難易度か高めだったと思われます。
講評の言葉か楽しみですね。
その他の科目はいつもと一緒ということなので、前回よりも理科が良く算数が悪いので4科目合計ではトントンになるか、大ポカをしてダウンするかどちらかと思われます。
自己採点ができないので、結果は月曜日にいきなり知ることに。
週末はまんが日本の歴史でも読ませてのんびり休ませます。
このブログで紹介した物等をまとめました。
・通塾前に準備したもの
・算数対策本
・国語対策本
・理社対策本
・親が読んだ本
・息子の読んだ本
・その他受験関連