理科社会の初授業
昨日は理科社会の初授業でした。
初授業後の感想は、とても楽しかった。時間があっという間に過ぎた!ということでした。
また、帰り道で息子がいつも以上に饒舌に、授業で聞いた話をしてくれました。
保護者会でも、理科社会は授業後にまず子供に授業内容を話させることが大事だと言われていましたが、先生から子供に対してもそのようにするようお話してくれたそうです。
話している雰囲気や内容からも、本当に楽しく授業を受けている様子が伝わってきました。
知識の定着具合ですが、特に社会はいつもと様子が違っていました。
今朝の朝学から復習をしたのですが、今まではいきなりデイリーステップをしても、授業で聞いていない地名や問題があったためわからない問題があったのですが、今朝はすべての問題を完璧に答えていました。
授業時間が90分になったので先生から詳しく授業中に説明があるそうで、テキストの内容全般的に教えてくれている模様。
ノートを見ても今までの4倍くらいは板書をしてくれているようですが、先生の話が楽しくて、あっという間に90分が過ぎたよ。と息子は言っていましたので、集中して授業を受けているようです。
この感じだと社会の家学はかなり楽になりそうです。
また、理科についても、テキストの内容と日常生活のいろんな場面とを科学知識で絡めた話を先生がしてくれたようで、息子は目をキラキラさせていろんな話をしてくれています。
得意科目になっている理科については、今までの先生をとても気に入っていましたが、新しい先生も違う魅力があると言っていましたので、引き続き興味を持ってくれそうで何よりです。
両先生とも、校舎でも有名な先生なので、今のブロックを今後も維持して先生が変わらないようにしたいという目標もできたようです。
ちなみに、5年生になってから配られることが少なくなっているサピシールですが、昨日ももらえなかったとのこと。
次回にはもらえるかな。
このブログで紹介した物等をまとめました。
・通塾前に準備したもの
・算数対策本
・国語対策本
・理社対策本
・親が読んだ本
・息子の読んだ本
・その他受験関連